【特別価格実施!】新デザインテーマ「Kogmarket」「Light One」販売開始のお知らせ - 【開発】不動産プラグインマーケット
本日より、新デザインテーマ「Kogmarket」と「Light One」の販売を開始いたしました。
「Kogmarket」は、期間限定の特別価格となっておりますので、お早めにお買い求めください。
Kogmarket
レスポンシブ対応はもちろん、Gutenbergにも対応しており、管理画面から入力したコンテンツとほぼ同じ状態でサイトにアップされます。
Gutenbergの機能に合わせてランディングページ専用のテンプレートも用意しました。トップページアイキャッチ部分は、スライダーかヘッダー画像を選ぶことができます。
ヘッダーのロゴ、電話番号、スライダー、ヘッダー画像はすべて管理画面から設定が可能です。
適度な余白と見やすい配置で、今風な不動産サイトを作ることができます。
特にモバイルでの表示にはこだわっており、電話反響が増えるようにサイトの最下部にすぐにコールできるボタンと物件サーチのボタンを設置しました。
SEO面で重要といわれるパンくずは、schema.orgを使った記述を行っており、Googleの構造化データテストもクリアしています。
Light One
Light ONEは、Kogma Swipeのベースモデル
SEOを考慮してパンくずはschema.orgの仕様通りにHTMLにマークアップしておりGoogleの構造化データテストもエラー未検出でクリアしています。
トップのスライダーは、jQuery無しで動くSwiperを採用しており他のプラグインと干渉しにくい設計。
次世代エディターGutenbergに対応。直感的により簡単にWordPressを更新できるようになりました。
画像を横幅いっぱいに表示させることが可能で小さな画像もフルサイズで表示することができます。
サイドバーを表示させるドロワーメニューに電話番号を表示させることができます。
Kogma Swipeとの違いは、テーマカラーはワンカラーのみという点で、その他の機能は同じです。